沖縄に移住するということがいまブームになっています。
そこで、沖縄に移住することについて簡単にご説明したいと思います。
沖縄移住というブームは2003年から始まったと言われています。
このブームにより、沖縄の小さな島では移住者の数が住民数を越すという現象まで起きています。
総務省が出した数値によると、
2005年の沖縄への転入者は約26400人です。
その逆に転出者は23500人であることを考えると、
沖縄の人口が増えたのは2900人となっているのが現状です。
そのため、人口増加率も2004年度にはついに東京を抜き、
日本全国一位になったほどです。
しかし、移住者の中にはいわゆる「プチ移住者」という方もいるようで、
ブームの背景により、住民票は沖縄以外のところにあるという「プチ移住者」が
増加傾向にあることも事実です。
また、本格移住のための「テスト移住」という方もいらっしゃいます。
このような背景の下で、沖縄への移住ブームがあるのですが、
実は移住者の中にも実際に沖縄に住んで何らかの原因で
内地へ帰還する方々もいることも事実です。
その割合で行けば、3年以内に6割の人が「内地へ帰還者」となる傾向にあるようです。
この原因としては、収入が10万円に満たない場合が多く、
仕事や家計上の問題で1年前後で内地に帰還する方々が多くいるようです。